2006年5月13日(土)曇りのち雨
連休中に近所の農家の方が空を見上げて「このあと一雨降ると
一気に草が伸びるなぁ」と言っていた。
言葉どおり一雨降ったら木の緑が色濃くなり、色々な草が伸び
始めた。
気がつくと花壇がスギナでいっぱい、ツクシンボウがいっぱい
と喜んでいたが、後のことは考えていなかった。
冬には本当に全部融けるのだろうかと思われる雪がなくなって
ほっとしていたら今度は草花はどこ?、と思うほど一面にスギナ。
毎日一生懸命引っこ抜いているけれど、何時になったらこの
戦いは終るのだろう。
今週は来客が続いた。
最初は招かれざる客、月曜日の朝家の中で大きな羽音が・・・
見るとキイロスズメバチ、怖い~
大急ぎで頭に帽子、顔に手ぬぐい、ゴーグルをかけハエたたきを
持って退治に。やっつけた後もしばらく胸がドキドキでした。
翌日は楽しい一日、秋山の老いちゃんがはるばる訪ねて下さった。
約1年半ぶりの再会、我が家で一休みしていただいた後岩手の
佐藤さん宅へ。旬の山菜いっぱいのお昼をご馳走になり、NETの
話、野菜の話、取り留めの無い話・・と盛り上がり暫し時間を忘
れたひと時でした。
翌朝、まだ目も覚めぬ頃なにやら庭で物音が、まさかクマ?と思っ
たら村の人が班に配るものを届けに来ていた。
時間は朝5時半、早すぎる~
朝早くに人が来ることがあるよとは聞いていたけれど、早すぎるぅ。
こちらは害は無いけど会うたびにギョッとするシマヘビ君、最近
庭をよく散歩している。
2006年4月30日(日)晴れ時々小雨
昨夜は夜中の1時頃からKURIが吼え始めた。
最初は野生動物、もしかしてクマ?とちょっと心配したのだが
しばらく様子を見ていると(聞いていると)怯えたり威嚇して
いるのではなさそうだった。
外に出てみるとどうも遠くの仲間(?)と交信している模様。
「ワワワーン・ワン」と吼えると遠くで同じ吼え方が聞こえた。
時々休みながらえんえんと朝の4時過ぎまで続いた。
彼女と長電話??
おかげで寝不足zzz
ところで元「村」は多くの集落があるのだがその集落が幾つか
集まり「地区」と呼ばれるグループになる。
その「地区」に地区長さんがいて行政との連絡窓口になっている。
また地区ごとに公民館があり、その「公民館長」さんもいる。
ちなみに「地区長」さんは「副公民館長」なのだからちょとやや
っこしい。
そして各集落には班長さんがいるのだが、私はこの4月から住ん
でいる集落の班長さんを仰せつかった。
私の住んでいる集落は面積が広いので2つに別れ1班と2班に別れ
私は2班を担当、全部で5軒の世話役(?)
古い話になるが、4月1日に村の薬師様の春の祭礼の打ち合わせが
あるとの事で出かけた。
最初の仕事がお祭りとは嬉しい、きっと5月の桜の咲くころに屋台
が並び、神楽でも演じられ村が太鼓や笛の音で包まれ春を迎えるの
だろうと勝手に思いうきうきと出かけて行った。
ところが祭礼はその直後、4月5日しかも朝8時集合。
なんと薬師様の境内を掃除して神主さんに祝詞をあげてもらい今年の
豊年満作を願うものだった。
この他にも公民館の行事が年間を通して幾つかあるがそのまとめ役や
行政からの配布物や回覧を回すのが班長さんの仕事でした。
我が家の庭にゼンマイが顔を出しました。

前々回に書いたコラドリスの卵は残念ながら一匹も孵化しませんでした。
その後親たちは子孫を残したと思ったのか二匹続けて昇天、水槽が寂しくなりました。
2006年4月18日(火)晴れ
先週の半ばに庭に残っていた雪が融けて消えた。残りは納屋の裏
だけとなった。
一関では梅が咲き始めたとの事、我が家の庭も緑が増えてきて、
福寿草やクロッカスが咲き始めた。
梅やコブシの蕾も日に日に膨らんでゆくのを見るのがこのところの
楽しみとなっている。
隣の林では毎日鶯の鳴き声がだんだん上手になってきた。
今日などは1時間ほど薪を切ったのだが汗びっしょり、これまた
リポDとビールが恋しくなった。
春が来たのは植物だけではなかった。6っ箇月目になったMOMOが
早くもレディーになった模様。
本来なら赤飯をたいてお祝いすべきなのだが我が家の経済状態を
考えると手放しでは喜べない。
番犬として飼い始めたのにまったく二匹とも役に立っていないのに
これ以上ただ飯を食う食い口が増えては困る。
まったく人間の都合で本当にかわいそうだが新しい命を奪うのは忍
びないので手術をすることにした。
雌の手術はタイミングがあるとの事でMOMOより一足先にKURIに先に
施すこととして昨日獣医さんへ。
あわせてワクチンの注射を受けるため二匹ともつれて行った。
MOMOは車に乗るのは二回目だがなれないようで車酔いに苦しんでい
たがKURIは落ち着かない模様だが酔うことはなかた。
二匹は前オーナーが大の犬好きだったそうで、大型犬を飼っていた
しっかりしたサークルを残して下さったのでいつもその中で過ごし
ている。
同じく前オーナーが残して下さった犬小屋もあるのだが二匹一緒には
入ろうとしないので、もう一つ小屋を作ってあげた。

サークルの中においたらMOMOがさっそく試食を始めた(笑)

結局いまだに二匹とも小屋の外で寝ている。
2006年4月8日(土)雨
3月末に娘が子供(つまり孫)を連れてやってきた。3泊して娘
は帰り入れ替わりに姉が来てこれも三泊し孫を連れて帰って行った。
KURIとMOMOも住まいが変わったらいきなり色々な人が現れ
さぞかし戸惑ったことだろう。
ところで我が家には前オーナーが残してくれた魚たちも家族として
同居している。
60cmの水槽にはプレコの「ドラエもん」、コリドラスの「フグ
タ・フグオ」(二匹の区別がつかないのでこんな名前に)
小さい水槽にはグッピーがたくさん(数え切れない)
他にも金魚の「ツル」と「ドラミチャン」がいたのですが、ツルは
12月に、ドラミチャンはつい先日昇天しました(前オーナーごめ
んなさい)
ちなみに彼らの命名は家内です。
で、その「フグタ・フグオ」が昨夜から卵を産み始めた。
以前にも産んだことがあったのだが食欲旺盛なドラミチャンに産む
そばから食べられてしまったと言う悲劇があった。
今回はドラミチャンもいないからと安心していたら昨夜産んだ卵は
ドラエもんに食べられてしまった(><)
がっかりしていると今朝からまた産み始めてその数40個以上。
これは救済するしかないとペットボトルを半分に切って穴をあけ
仮設住宅(?)を作り卵を集めてその中へ保護した。
何匹孵るか楽しみだ。
プレコの「ドラえもん」です、コリドラスはうまく写真が取れませんでした^^;
2006年3月25日(土)晴れ
はじめにyakkoさん、naoさん、kimamaさん、コメントへの
お返事できなくて時間がたってしまいごめんなさい。m(__)m
昨日は車のナンバー変更に行ってきた。
先日スーパーの駐車場で小学生くらいの子に「横浜ナンバーだぁ」
と珍しそうに言われた。
だからではないが横浜ナンバーから岩手ナンバーへ変えてまた
一つ岩手に溶け込めるかな?
我が家の新しい家族、「KURI」と「MOMO」生後4ヶ月の
雑種の兄弟です、近所のMさんから譲っていただきました。
名前の由来はMさんが生まれたばかりで性別が分からないときに
茶色を「栗太郎」、白を「桃太郎」と名づけたとか、茶色は雄
白は雌なので片方だけ「太郎」を取るのも何かヘンと両方とも
取ってしまった。

昨日まで母親と一緒にくらしていたせいか、私がそばを離れると
もう「クーン、クン」と寂しがってしまう。
早く我が家に慣れてくれるといいな。
そして、今年は熊の出没が多いとか、しっかり番犬になってくれる
といな?
明日から特訓開始(笑)
2006年3月19日(日)晴れのち雪
奥州市がスタートして早くも一月、この衣川便りも一月ぶり^^;
今日は奥州市の市長と市議会の選挙、正直誰に投票したらよいの
か分からなかたので選挙公報を何度も読み直して決めた。
ところで早速合併の弊害が出た。今まで無料だった粗大ゴミの収
集が有料になてしまった。どうも他の地区の有料制に合わせたよ
うだ(恕)
このところ暖かい日が続き昼間などはコートを着て体を動かすと
汗ばむほど、庭の雪もかなり融けてあちらこちらにフキノトウが
顔を出し幾つかはすでにウサギにかじられていた。
これはウサギにもかじられず食べごろも過ぎたフキノトウ

そして枯葉を破って新しい芽もちらほらと見かけるようになった。

もう春が来たのかと思っていたら今日は昼から雪が。
昨日は庭の池でカエルを見つけたけれど、きっと冬眠から覚める
のが早すぎたと後悔しているのではないだろうか。
麓に下りると農家の方たちはもう畑や田んぼの手入れを始めている
けれどこのあたりはまだ冬が戻ってきそうなこの頃です。
2006年2月20日(月)晴れ
今日は水沢市、江刺市、胆沢町、前沢町と我が衣川村が
合併して新たな奥州市がスタートの日。
村民でいられたのは僅か3ヶ月、また市民に戻ってしまった。
まあ、以前から分かっていたのでもう文句を言うのはやめる。
先週に続き今日も暖かく庭の雪も融けて一部地面も見えて春
を感じさせる一日。
春を感じたのは人間だけではないようで家の中にテントウムシ
大発生。
10匹とか20匹という数ではなくざっと数えても150匹
以上。カメムシでないのは嬉しい。
でも、益虫とはいえ共同生活をするにはちょっと多勢に無勢、
かわいそうだがペットボトルに集めて林の中の陽だまりに強
制退去いや追い出してしまった。
どこか暖かい寝床を見つけて春まで休み緑が出てくる頃に戻っ
てきてほしい。
昨日は家から30分ほどの所にある国見平スキー場で雪像祭り
が行われた。
早速奥州市のマークが

地元の有志や小学生たちが機関車「トーマス」や「ミッキーマ
ウス」、「犬」などの像を作っていた。
中でも傑作は昨日で役目を終えられた「衣川村長さん」、一度
しかお会いしていないが、とても親しめる方でした。
長い間ご苦労様でした。
村長さんです。
2006年2月1日(水)雪
早くも1年の12分の1が終った、というのは変ですが
実際一ヶ月が経つのが早い。
先週の土曜日から昨日まで東京から姉が来て暫し滞在。
誰の行いのせいか分からないが月曜日が曇りだったものの
日曜日から火曜日まで降雪もなくのんびりと過ごしてもら
えたようだ。
この間、何十年ぶりの姉との共同作業(と言っても雪かき
を手伝わせたのですが)、子供の頃は一緒に遊んだものの
大人になってから何かを二人でやるということは無かった
ので結構楽しい。
雪かきだけではつまらないので、雪の山を掘って「かまくら」
を作った(笑)
さて、2月は私にとっては残念なことがあります。
2月20日をもって我が衣川村は近隣の市町と合併し新たに
「奥州市」となります。奥州市の呼び名も違和感があるので
すがもっと残念なのは「衣川村」が「衣川区」になってしま
うこと。
「区」とはこのひなびた里山にはあまりにも似つかわしくな
いと思っているがこれも昨今の流れなのか今更抵抗しても仕
方が無い。
僅か3ヶ月ほどの「村民」でまた以前の「区民」に戻るのは
寂しい気持ちです。
久しぶりに夕焼け、栗駒山のシルエットが綺麗です。
2006年1月19日(木)快晴ながら風強し
今日は朝から日が差して青空も広がっていますが風が強く
山から飛んできた雪が舞っています。
こんな雪のことを「風花」とか「雪虫」などと言うそうです
ちょっと風情がありますが、時折吹く強い風の時はほとんど
吹雪き状、目の前が真っ白になります。
さて、このところあまり大雪は降っていないので路面の雪が
つるんつるんになり家を出た先の下り坂がちょっと危険な状
態に。除雪をちゃんとやっていた(つもり)のでたいした氷
では無いだろうとつるはしを持って砕氷に。
ところがこれがとんでもない氷であることが分かった。
ガチンガチンに硬く。厚さも15cm近くあり30cm削り取る
のに1時間以上、完全に想定外でした。
結局今日は1mほど取っただけで中断、いや挫折でした。
晴れた日には林の中に木々のシルエットが自然の造形美
を映し出します。
2006年1月8日(日)曇りのち雪
相変わらずの雪、どうもこの地の気象情報がテレビで見る
岩手の天気予報と合わない。
テレビで得られる情報は「内陸」、「沿岸北部」、「沿岸
南部」や「盛岡」、「二戸」、「宮古」、「一ノ関」であ
るのだが「内陸」の予報とも「一ノ関」の予報とも当たら
ない。ここは秋田との県境が近いので秋田の天気予報が近
いのかもしれない。
ネットでポイント予報を見れば良いのかも知れないが劣悪
なネト環境なので見る気がしない。
ネット環境といえば通信速度を落とすことで切断される回
数がぐっと減った。
今やブロードバンドの時代だというのに・・
とは言えメールの受信は途中で切れることなく行えるよう
になった。
ホームページもだいぶ見れるようになったが画像掲示板等
は表示できないことが多い。
やはりダイアルアップでは現在の情報量に対応できないの
だろう。
一番近いコンビニまで車で20分ほどの我が家、これも田舎
暮らしだから仕方が無いとも思えるし、不便な田舎だから
こそネット環境をもっと整備してほしいとも思う毎日です。
1月3日の朝焼けです。